注:ウエディングウエルカムボード情報ではありません

ウエディングウエルカムボードに関して、ワタクシ個人の思いは、見て楽しいけど、自分にはいらないなあです。

他の方が楽しんで二人の思い出になるようにとせっせと手作りしたり、
ウエディングウエルカムボードを作ってもらうことで、幸せを感じるのであれば、それはステキなことだと思います。

私がいらないなあと思うのは、私がウエディングに全く興味がないから。
ウエディングドレスを着たい!という気持ちも見事に浮かんだことなしです。
手続き上、ニュージーランドのレジストリーオフィス(言ってみたら、区役所みたいところ。)で、「イエスアイドゥー」と指輪交換をかろうじてやったという体たらく・・・。

夫も、披露宴とかメンドーと思っているタイプで本当に、よかったのですが、姑は、子供の中で最初に結婚をする息子が簡単結婚しちゃって、ちょっと、残念だったのではないかと思います。

というのもイベント大好き小姑の結婚式で、二人で、張り切っていたから。
小姑は、もっちろん!ウエディングウエルカムボードも、ブーケもアーティストに作ってもらって、保存できるように、細工しておりました。

夫の兄の結婚式も、それは、それは盛大でした。
ウエディングウエルカムボードも、ミュージーシャンらしい♪とサックスをあしらったものでした。

でも、思うの。小姑夫婦は喧嘩の絶えない、夫婦。
そして、夫の兄夫婦はすでに破局し、離婚。
イベントよりも、もっと大切なことがあるだろう!
と思うと、イベント事が、空々しく映ってしまう私なのでした・・・。

上辺のことより、中身を重視。+1 !



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注:ウエディングウエルカムボード情報ではありません
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